2006-01-25 迷子と僕 呟き−グレー 真夜中に僕が買い物に出ると暗がりの道を迷子が歩いていた近くの交番に連れて行ったけれど最後まで僕の事を怖がっていた僕は一生あの子に感謝される事なんてないんだろう